放射線治療はがんキラー!~しっかり治療で再発バリア~

病院

他人事ではない女性のがん

男性

まずは病気の理解

乳がん検診受診率は、先進国の中でも比較的低いレベルに位置しているのが日本で、特に20歳代の女性の意識が低いのが問題視されています。乳がん検診がなぜ必要なのか、検診を受けないとなぜ損をするのかなど、まずは理解できる情報提供を行い、受診率に繋げる動きが国や各地域、医療業界でも取り組みが進められています。その1つには、若い時から1度は受診することを女性に理解してもらうべく、検診が無料にて受けられるクーポン券付きの手帳の配布を行っています。説明書としての機能が備わっており、どのような病気であるのか、がんになった時の心得や治療法など、知らなかったことが分かる内容で、地域密着型の相談センターや医療機関での受け入れも増え、足が運びやすい受診が提案されています。

2年に1度の受診

乳がんは女性ホルモンの刺激によってできる乳腺のがんで、40代後半にもっとも発生していると言われており、近年、マンモグラフィーを使った乳がん検診を勧める動きが加速しています。ウイルス感染や女性ホルモンが関係しているため、他のがんと違い、若い世代に多いがんであり、年間1万人以上の女性の命の火が消えてしまう結果も実情として挙げられています。しかしながら、検診が有効ながんであり、乳がん検診の効果も実証済みで、特に30歳代から40歳代の女性の場合には2年に1度、継続的に受診を受けることが大切です。人間ドックなどのがん検診を受けるにも、医療機関によっては高額な費用がのし掛かるケースがあるものの、乳がんに有効な検診を無料あるいは低額で受けられる検診機関も提案されているため、まずはかかりつけの医師に相談することから始めることも大切です。

Copyright© 2016 放射線治療はがんキラー!~しっかり治療で再発バリア~ All Rights Reserved.